メールマガジンvol.268『戦前の家庭の植物事情』

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8月15日は終戦の日です。

今回は、「戦前の日本では、植物はどのような存在だったのか」をご紹介します。

今ではインテリアとして当たり前になった観葉植物ですが、

実は日本で「室内で植物を楽しむ文化」が広まったのは戦後と言われています。

 

🌱 戦前はどんな植物を育てていたのか

戦前や江戸時代に親しまれていたのは、モンステラやポトスのような熱帯植物ではなく、

・万年青(おもと) 画像→

・寒蘭(かんらん)

・ソテツ

など、日本で古くから親しまれてきた植物が中心でした。

また、育てる場所も今とは違い、庭や縁側が植物の定位置だったそうです。

 

🏡 なぜ室内では育てなかったのか

昔の日本家屋は、今の住宅やオフィスのように大きな窓が少なく、部屋の奥まで日差しが届きにくい造りでした。

そのため、植物は日当たりの良い庭や縁側で育てるのが一般的だったと言われています。

その後、住まいが洋風化し、大きな窓のある住宅が増えたことで、お部屋の中でもグリーンを楽しむ現在のスタイルが広まっていきました。

時代が変わり、植物に求められる役割も変化しました。今ではオフィスやご自宅で、空間を彩り、心を和らげる存在として親しまれています。

 

当たり前のように植物を楽しめる今だからこそ、その豊かさを改めて感じてみてはいかがでしょうか🌿

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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